Holo Imua

Holo Imua's handmade ribbon lei

一針にこころをこめて、ハワイ生まれのリボンで作るレイ

潮干狩り マテ貝

今年初めての箕島潮干狩りマテ貝

2011・4・17 
1回目のマテ掘りに行ってきました。
日曜日 さすが駐車場は一杯で、
道路のあちらこちらに止めてます。
大型バスでこられた団体さんを
はじめて見ました。
家族連れが多く浜辺も賑わっておりました。
はじめにペットボトルに海水を汲んでおいて
良かったです。
浜からあがる時間が皆さん同じで
海水の洗い場は多くの人で
あふれ、混雑状態でした。
マテはどうでしょう
そこそこ獲れました。
箕島は自宅から30分くらいで
行くことができ近いです。
来週の木曜日までが
潮干狩りに適しています。
明日はどちらに行こうかと
迷ってます。
CIMG8005マテ4CIMG8012マテ5CIMG8004マテ1

CIMG8020 マテ7CIMG8021 マテ8CIMG8024マテ2

CIMG8023 マテ3CIMG8017 マテ6CIMG8015 マテ8

行橋 箕島2回目 潮干狩り(マテ貝採り)

先日に続いてのマテ貝採り
大潮で干潮が16時とのことで
駐車場には14時位に着きました。
もう数台の車が駐車してました。
お天気もよく 土曜日とあって 
結構 家族連れの方がきてました。
浜辺ではバーベキューをしている集団も見ました。

海水に足をつけても
あまり冷たくは感じられないのでしょう。
お子さんは海の中で遊んでました。

時間が経過するにつれ
潮が引いていき
いつもの島があらわれます
そこをめざします
大きなマテ貝がいます。
数時間で潮が満ちてきます
マテ貝との戦いです。
すぐに潮が満ちてきます

収穫は前日と同じ約130本
でも時間は
前日よりは長く浜にいました。
年々採れなくなってきているような……。
そう思うのは 私だけでしょうか。
そんな気がします。


CIMG6672minoshimaCIMG6677mate

行橋 箕島 潮干狩(マテ貝)

蓑島は 家から近いので
行きたいなと思っても
出かけられない、日々でした

やっと行くことが出来ました。
もちろん 大潮ねらいです。
平日とあって ここも少なかったです。
最初にすることは、
海水をペットボトルに2本
汲むことがいつもの決め事です。
ここは 
海水を組み上げてる場所があるので便利です。
採れたマテ貝を洗うこともできます。
マテ貝は海水でないと砂を吐きません。
500円を支払って浜に入ります。
ここでも3時間は浜にいました。

前日は小倉西高校の生徒さんが
浜の清掃のあとで、
マテほりをされてる映像をTVで見ました。
早く行きたいなと思っておりました。

1回目の収穫は130本です。
まあまあですかね。
大きな物しか採りませんよ。
塩を入れても、マテ貝もそう簡単には
出てきてくれませんね。
ここのおばさんから
塩を空炒りしてくることを
進められました。
明日 またマテ貝採りに行きます。
この4日間はフル活動します。
CIMG6674minosimaCIMG4342箕島1CIMG6676mate2
Holo Imua
holo imua近影

文部科学省設立 許可財団法人 日本手芸普及協会フェロー会員

ハワイ リボンレイ創始者であるウィキャロルミト氏からブロンズ・サーティフィケートを授与され ハワイアンネーム、Holo Imua(ホロ イムア)をいただきました。

現在は北九州をメインにリボンレイ講座の講師として活動中です。

北九州で潮干狩り
Categories
QRコード
QRコード